水の備蓄はどれくらい必要?飲料水と生活用水の準備と活用方法を解説 | 《公式》オーケンウォーター

水の備蓄はどれくらい必要?飲料水と生活用水の準備と活用方法を解説

  • 2026年8月6日
    • お役立ちコラム
水の備蓄はどれくらい必要?飲料水と生活用水の準備と活用方法を解説
水の備蓄はどれくらい必要?飲料水と生活用水の準備と活用方法を解説

本文の内容をまとめた動画です。ぜひご覧ください。

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地震や台風などの災害への備えとして欠かせないのが「水の備蓄」です。

災害で自宅が大きく破損した場合は避難所への移動が最優先ですが、多くのケースでは自宅に留まる「在宅避難」になる可能性が高くなります。このような状況では、ライフラインが寸断され水道が使えないこともあり、各家庭での水の備蓄が生活を維持するために不可欠です。

しかし、水の備蓄の必要性は理解していても、飲料水や生活用水について具体的な備蓄量や保管方法がよく分からないという方もいるでしょう。

ここでは、災害時に必要な飲料水や生活用水の備蓄量と備蓄方法を分かりやすく解説しています。

地震大国日本だからこそ必要な水の備蓄

地震大国日本だからこそ必要な水の備蓄

2024年1月2日に発生した能登半島地震では、水道管だけでなく浄水場などの水道施設にも被害が出て、6県38水道事業所において約13.6万戸が断水しました。

断水は、地震の規模や発生した地域によっては数ヵ月に及ぶことがあります。近年の地震による長期間の断水には次のような例があります。

【地震による長期断水】
発生年度 災害名 地震の大きさ 被害地域と戸数 断水期間
1995年1月 阪神淡路大震災 M7.3 震度7 9府県 約130万戸 最大90日
2004年7月 新潟県中越沖地震 M6.8 震度6強 2県 約5.9万戸 最大20日
2011年3月 東日本大震災 M9.0 震度7 19都道県 約257万戸 最大約5ヵ月
2016年4月 熊本地震 M6.5 震度7 2県 約45万戸 約1ヵ月
2018年9月 北海道胆振東部地震 M6.7 震度7 道内 約6万戸 約1ヵ月
2024年1月 能登半島地震 M7.6 震度6 6県 約13.6万戸 3ヶ月以上

参考:

また、日本は地震のみでなく台風や水害、寒波による大規模な断水も起きています。

【風水害・寒波による長期断水】
発生年度 災害名 被害地域と戸数 断水期間
2011年7月 新潟・福島豪雨 2県 約5万戸 最大68日
2011年9月 台風12号 13府県 約2.6万戸 最大26日
2015年9月 関東・東北豪雨 4県 約2.7万戸 約12日間
2016年1月 寒波による凍結被害 1府20県 約50.4万戸 6日間
2018年7月 平成30年7月豪雨 広島県など 26.3万戸 38日間
2019年10月 台風第19号 14都県 約16.8万戸 最大8日間

参考:

断水が発生した場合、国や自治体による給水活動が始まるまでの数日間は、各家庭で水を備蓄しておく必要があります。

災害時に最も困るのが水の確保

災害時の自宅避難においては、食料の確保以上に水の確保が求められます。水は飲用や調理用だけでなく、トイレや手洗いなどの生活用水として欠かせないためです。

しかし、内閣府の調査によると、住んでいる地域に大きな災害が発生すると考えている人は6割を超えますが、その備えとして水や食料を蓄えている人は38.2%に過ぎません。

参考:「日常生活における防災に関する意識や活動についての調査結果」

災害後は道路寸断などにより、給水車による断水地域への給水が数日間遅れる可能性があります。その際、各家庭に水の備蓄がないと次のような生活上の重大な支障が生じます。

  • 飲み水がない(脱水症状や熱中症のリスク)
  • 食事の準備(調理)ができない
  • 薬が飲めない
  • 食材や食後の食器が洗えない
  • ケガをしたときに傷口を洗えない
  • トイレで水を流せない
  • 歯磨きができない
  • 手や体を洗えない
  • 洗濯ができない

これらの支障は健康面や衛生面に悪影響をおよぼし、待機生活のストレスも高くなります。

災害時に必要となる水の目安

農林水産省のガイドラインによると、飲料用と調理用に1人当たり1日3リットルの水が必要です。

参考:大事な水、どうやって備えますか?|農林水産省

内訳は飲料用1リットル、調理用2リットルです。調理用の水とは煮炊きに使う水で、食材や食器を洗う水は別途必要です。

1人当たり3Lの水を最低でも3日分、できれば7日分を備蓄することが推奨されています。

また、食器洗い、手洗い、トイレなどに使う生活用水は、公的機関による推奨量は示されていませんが、1人当たり1日10〜20リットル必要だと言われています。

【災害時に必要な水の量】

  • 飲料用・調理用:3リットル×人数×3~7日
  • 生活用水:10~20リットル×人数×3~7日

家族構成別の必要量シミュレーション

災害に備えて備蓄したい飲料用・調理用の水を、家族構成別に表すと次のようになります。

家族の人数 1日あたりの必要量 3日分の備蓄量 7日分の備蓄量
1人 3L 9L 21L
2人 6L 18L 42L
3人 9L 27L 63L
4人 12L 36L 84L
5人 15L 45L 105L

ウォーターサーバーを利用している家庭なら、毎月配送される入替用ボトル(12Lが一般的)に換算すると、イメージしやすいでしょう。

【12Lボトルに換算した備蓄量】
家族の人数 3日分の備蓄量 7日分の備蓄量
1人 1本 2本
2人 2本 4本
3人 3本 6本
4人 3本 7本
5人 4本 9本

(小数点以下の端数は切り上げています)

当然ですが、3日分と7日分では、必要な量やスペースに大きな違いがあります。

3日分か、7日分必要かは、災害の規模などによるため判断が難しいところですが、考慮すべきなのは、地域性と交通の便です。

例えば、能登半島地震では半島先端部の珠洲市は、もともと迂回路が少ない道路が寸断されたため、水道の復旧はもちろん、給水車による給水開始も大幅に遅れました。

半島だけでなく山間部の町も、道路の不通によって長期間孤立する可能性があります。

飲料水だけじゃない!必要な生活用水の量

日頃ふんだんに使っている水道が出なくなった不便さは想像を超えるものがあり、生活用水の不足は自宅避難生活に重大な支障やストレスを与えます。

先述のように、公的機関は生活用水の備蓄推奨量を示していませんが、1人当たり1日10〜20L必要だと言われています。

生活用水でまず気になるのはトイレの水です。トイレが使えない場合は簡易トイレなど別の準備が必要ですが、使える場合はできれば水を流して使いたいものです。

しかし、ふだんは1回のトイレで約5Lの水を流していますが、家族全員がその使い方を続けるには、さらに大量の水を備蓄しなければなりません。

トイレに限らず、生活用水はできるだけ節約したうえで、ギリギリ必要な量が「1人当たり1日10〜20L」と考えましょう。

1日に10L 必要とすると、家族数別の生活水の備蓄量は次のようになります。

家族の人数 1日あたりの必要量 3日分の備蓄量 7日分の備蓄量
1人 10L 30L 70L
2人 20L 60L 140L
3人 30L 90L 210L
4人 40L 120L 280L
5人 50L 150L 350L

このように生活用水には大量の水が必要ですが、次に述べるように、自宅にある既存の設備や仕組みを活用して確保できる場合があります。

なお、大きな地震の直後は、下水道管が破損している可能性があり、水を流すと汚水の逆流や、集合住宅の下階でのあふれにつながることがあります。

下水道や排水管の安全が確認できるまでは携帯トイレを活用し、自治体や管理会社から使用可能との案内が出たあとで、浴槽の残り湯などを排水用に利用しましょう。

ペット用の水の必要量は?

ペットがいる場合は、ペット用の水も必要です。ペットが飲む水の量は、犬は体重1kg当たり1日50ml前後、猫は40ml前後が目安です。

【ペットに必要な1日当たりの水】
体重
3kg 150ml 120ml
5kg 250ml 200ml
10kg 500ml 400ml
15㎏ 750ml
20㎏ 1L

水を使わない防災用品で生活用水を節約する

断水に備えて生活用水を確保することは大切ですが、家族全員が数日間使用する水をすべて保管するには、広いスペースが必要です。

そのため、水を備蓄するだけでなく、水を使わずに生活できる防災用品も用意しておきましょう。

例えば、携帯トイレがあれば、排水管の安全を確認できないときでも水を流さずに排泄できます。体拭きシートやウェットティッシュ、水のいらないシャンプーは、入浴や手洗いができない状況で体を清潔に保つ際に役立ちます。

食事の際は、紙皿や紙コップを使えば、食器を洗うための水を減らせます。普段使っている皿に食品用ラップを敷き、使用後にラップだけを取り替える方法も有効です。

こうした防災用品を備えておけば、飲料水や調理用水を優先して確保しながら、限られた生活用水を節約できます。

自宅で見つかる非常時の水源と活用方法

自宅で見つかる非常時の水源と活用方法

備蓄を意識していなくても、自宅で見つかる可能性がある非常用の水には次のようなものがあります。

  • 貯湯式給湯器の貯湯タンクのお湯
  • ウォーターサーバー
  • 浴槽の残り湯
  • 雨水タンク

それぞれについて説明します。

貯湯式給湯器の貯湯タンクのお湯

瞬間湯沸かし型ではなく貯湯式の給湯器を使用している家庭では、貯湯タンク内のお湯が非常用水として利用できます。

とくに、近年普及率が高まっているエコキュート(ヒートポンプ式電気給湯器)は、タンク内に370L(浴槽約2杯分)ものお湯が貯められています。

【貯湯式給湯器のタンク容量】
給湯機の種類 タンク内のお湯の量
エコキュート 370L(普及サイズ)
貯湯式ガス給湯器 50L〜200L
貯湯式灯油給湯器 100L〜300L

ただし、エコキュートなどの貯湯タンクに残っている水は、手洗いや掃除などの生活用水として利用できます。飲料水としての使用は基本的に避け、災害時にやむを得ず使用する場合は、必ず製品の取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。

貯湯式給湯器の貯湯ユニットには、非常用取水栓が付いているので、その場所と使用方法を確認しておきましょう。取水栓を開けてバケツなどで水を受けるイメージです。最初は熱湯が出ることがあるので注意が必要です。

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーを利用している家庭は、配送されるボトルが飲料水・調理用水の備蓄として活用できます。

毎月12Lボトルを4本配送される場合は、配送直後には48Lの備蓄があることになります。

ただし、次の配送の直前のタイミングで災害が発生すると、タンク内に残った水だけが備蓄水という場合もあります。

ウォーターサーバーの定期配送システムを、災害時の水の備蓄に活用するには、配送日直前でも3日分あるいは7日分のボルトがストックできている状態で回していくことです。

この方法なら自然にローリングストックができており、何年かに1回保存期限の切れた備蓄水を入れ替えるという手間が不要です。

なお、タンク内の水は、電源が切れてから時間が経つと雑菌が繁殖する可能性があるため、飲用にする際は煮沸するのが安全です。

浴槽の残り湯

家庭の浴槽には200〜280Lの水が入るので、3日分の生活用水なら5人家族でも用が足ります。7日分でも3〜4人家族の生活用水がまかなえます。

浴槽の残り湯をすぐに捨てずに、次にお風呂を沸かすときに捨てる習慣がある家庭では、常に大量の非常用生活用水が備蓄できていることになります。

ただし浴槽の残り湯は、給湯タンクのお湯などと比べると汚れているため、用途が洗濯や掃除用の水、トイレの水などに限られます。

なお、残り湯を貯めておくときは、必ず浴槽にフタをしておきましょう。フタがないと地震の揺れで水の大半が失われることがあります。

洗濯機の残り水は使える?

二槽式の洗濯機を使用している家庭では、最後のすすぎ水を捨てずにおくことで50Lほどの生活用水を備蓄できます。

ただし現在はほとんどの家庭が、縦型全自動洗濯機またはドラム式洗濯機を使用しているため、脱水後には洗濯機内に水が残っていません。

雨水タンク

庭の水やりや洗車のために雨水タンクを利用している家庭では、タンク内の水(300〜500L)が災害時の生活用水として利用できます。

雨水タンクは、屋根の雨樋を通じて雨水をタンクに貯める設備です。タンクに雨水が入る前にフィルターでゴミを取り除きます。軽量で比較的安価なプラスチック製が主流です。

新たに設置する場合、価格は容量により1〜3万円ほどで、自分で設置できるものも多くあります。小型(100〜300L)ならマンションのバルコニーやベランダにも設置可能です。

備蓄している水を安全に使うための浄水・消毒方法

備蓄している水を安全に使うための浄水・消毒方法

備蓄した飲料水・調理水や生活用水を安全に使うために、自宅避難中でもできる浄水・消毒方法を紹介します。

煮沸消毒

災害時の飲み水には、未開封のペットボトル水や、自治体などから安全性が確認された水を優先して使用しましょう。

断水後の水道水や井戸水などについて、自治体から煮沸するよう案内された場合は、水を十分に沸騰させた状態で1分以上加熱します。加熱後は自然に冷まし、清潔でフタのできる容器に入れて保管してください。

ただし、煮沸によって除去できるのは、主に水中の細菌やウイルスなどです。化学物質や重金属は取り除けないため、異臭や変色がある水、油や薬品などによる汚染が疑われる水は、煮沸しても飲用を避けましょう。

市販のろ過フィルター式簡易浄水器

キャンプ用品のろ過フィルター式簡易浄水器は、災害時の浄水にも利用できます。

簡易浄水器は一般的に、活性炭フィルターと中空糸膜フィルターを組み合わせて浄水する仕組みです。中空糸膜フィルターは、0.1ミクロン程度の無数の孔が開いたストロー状の繊維で水をろ過します。

ただし、携帯型浄水器は、製品ごとに除去できる細菌や物質が異なります。川や池、雨水などを浄水器に通しただけで、必ず安全に飲めるわけではありません。使用できる水源や処理方法を取扱説明書で確認し、備蓄した飲料水の代わりではなく、補助的な防災用品として考えましょう。

水の「備蓄」と保存の方法

水の「備蓄」と保存の方法

水の備蓄では、賞味期限と保存場所に注意しましょう。

保存方法は、日常生活で使用しながら補充していく「ローリングストック」がおすすめです。

水の賞味期限に注意する

一般的なミネラルウォーターと「備蓄用」として市販されているミネラルウォーターは賞味期限が異なります。

  • 一般的なミネラルウォーター:1~2年
  • 備蓄用のミネラルウォーター:5~10年

賞味期限の差は、充填される水の違いではなく、容器(ペットボトルなど)の厚み、丈夫さ、フタの密閉度合いの違いです。

賞味期限が過ぎてもただちに飲めなくなるわけではありませんが、状況に応じて煮沸消毒などの対応が必要になる場合があります。飲料水に余裕があれば、生活用水としては問題なく使用できます。

開封後は一般用も保存用も、1〜2日以内に飲み切ることが望ましいです。

直射日光を避けて保存する

備蓄水の保存場所で避けたいのは次のような場所です。

  • 直射日光の当たる場所(ベランダ、窓際、屋上など)
  • 高温になることがある場所(ガス台周り、暖房器具周り、断熱性の低い物置など)
  • 湿気の多い場所(浴室、洗濯機周りなど)

直射日光が当たったり高温下に置かれると、容器の樹脂が劣化して賞味期限が短くなるなどの悪影響があります。

また、湿気の多い環境では、容器の表面にカビが生える可能性があります。

家庭内での保存場所としておすすめできるのは次のような場所です。

  • 床下収納
  • 階段下収納
  • クローゼット
  • 押入れの下段
  • ベッド下

ローリングストックでムリなく備える

非常用の水や食料の備蓄は、日常生活と完全に切り離すと、賞味期限の管理やストックの入れ替えの「実行性」「継続性」が低くなる可能性があります。

いつ発生するか分からない地震や風水害に備える緊張感を、常に持ち続けるのは簡単ではないからです。

そこでおすすめするのが、ストックした水や食料を日常生活で使いながら自然に入れ替える(補充する)ローリングストックです。

ローリングストックには次のようなメリットがあります。

  1. 備蓄品の賞味期限切れを防げる
  2. 備蓄品の使用方法に慣れることができる(災害時のストレスが減る)
  3. いざという時に備蓄場所を忘れているなどの事態を防げる
  4. 家族の好みに合わせて備蓄品の内容を変えていける

上手にローリングストックするコツは、古いものを手前に出して、補充した品を奥に配置することです。

使った品はメモし、買い物の際に買い足して補充しましょう。ローリングストックをしない場合は、定期点検リストを作り、年に1度くらい必要な品物を交換します。

例えば、9月1日の「防災の日」を点検・交換日に決めておくと、ニュースなどでも防災が話題になるので、忘れるリスクを防げます。

【独自調査】水の備蓄で失敗・後悔した5人の体験談

【独自調査】水の備蓄で失敗・後悔した5人の体験談

水の備蓄を始めても、賞味期限の管理や保管場所、ローリングストックの方法などで失敗してしまうことがあります。

そこで、クラウドワークスで「【実体験アンケート】水の備蓄について!失敗したこと・後悔したことを教えてください」というアンケートを実施しました。ここでは、水の備蓄で失敗や後悔を経験した5人の体験談と、その後に見直した内容を紹介します。

※以下は、クラウドワークスで募集したアンケート回答者の個人的な体験です。

1.賞味期限切れや保管場所、生活用水の不足に気づいた

回答者の情報

  • 年齢層:50代
  • 居住地:東京都
  • 性別:男性
  • 世帯人数:1人
  • 失敗や問題に気づくまでの期間:3か月以上〜1年未満

ペットボトルや保存水の賞味期限を切らしてしまったことがありました。あと、押し入れの奥など、災害時に取り出しにくい場所に集中保管してしまったこと、飲料水だけ備えて、トイレや洗浄用の生活用水を失念してしまいました。

現在は、1人1日3Lを最低3日分、可能なら1週間分を目安に、ローリングストックと長期保存水を組み合わせて、複数箇所に分散保管すると失敗しにくくなりました。
保管場所も、自宅内で2〜3カ所に分散し、玄関近くなどにも置くようにしました。

2.2Lペットボトルと浴槽のため湯を無駄にしてしまった

回答者の情報

  • 年齢層:40代
  • 居住地:青森県
  • 性別:女性
  • 世帯人数:4人
  • 失敗や問題に気づくまでの期間:3年以上

2リットルのペットボトル備蓄、お風呂のため湯をしていました。ペットボトルは、消費するまえに賞味期限が切れてしまいました。

お風呂のため湯も、実際には使うことはなかったです。安心のためでしたが、結果どちらも無駄にしてしまったと思っています。

その後は、ペットボトルの水は、備蓄ではなく、ローリングストックに切り替えました。

ペットボトル2リットルではなく、普段使いの500mlメインにし、使用した分だけ補充することにしました。

お風呂のため湯はやめ、ソフトウォータータンクを常備、必要に応じて水をため、使用しなかった時は生活用水として消費することにしました。

3.備蓄していた炭酸水の賞味期限を切らしてしまった

回答者の情報

  • 年齢層:30代
  • 居住地:東京都
  • 性別:女性
  • 世帯人数:4人
  • 失敗や問題に気づくまでの期間:3年以上

どうせなら普段飲めるものをと思い、炭酸水を備蓄していた。ある時、家電の炭酸水メーカーを購入してからは備蓄の炭酸水の出番がなくなり、完全に備蓄用として保管することになった。
元々ローリングストックすることを、前提にしていたので賞味期限が長くなく、気づいた頃には賞味期限を大幅に切らしてしまっていた。

試しに飲んだが、炭酸が抜けきった炭酸水は美味しくないためそのまま全て破棄することになった。

現在は、炭酸水で備蓄を賄うことをやめた。そしてただの水ではなく長期保存が可能な備蓄用の水を用意するようにした。

子供も増えたので粉ミルクの調乳用にも使えるものや液体ミルクも備蓄した。
年末の大掃除で備蓄の賞味期限を確認し、期限が近いものは使用して新たに買い足すようなルーティンを作った。

4.保管場所が分散し、賞味期限を管理できなかった

回答者の情報

  • 年齢層:30代
  • 居住地:愛知県
  • 性別:女性
  • 世帯人数:4人
  • 失敗や問題に気づくまでの期間:1年以上〜3年未満

狭小の戸建て住宅在住。パントリーはありますが他の備蓄で埋まっているため、水の置き場所がなく、いろいろな場所にばらけておくことに。
うまく把握しきれていなかったからか、ローリングストックもうまくいかず、賞味期限が切れました。

以前、災害用のもの長くもつものを購入→期限ぎりぎりに消費→下痢をしました。
そのため、今は災害用のものでない水を24本入りまとめ買いで買いました。

→置く場所がなく困っているので、もう少し減らすなどして対応していきたいと今は考えています。

5.目につかない場所に保管し、存在を忘れてしまった

回答者の情報

  • 年齢層:30代
  • 居住地:静岡県
  • 性別:女性
  • 世帯人数:3人
  • 失敗や問題に気づくまでの期間:1年以上〜3年未満

長期間保存できるタイプにすると、買ってから放置して、いざという時に期限切れで使えない、ということになるのではないかと危惧したため、市販されている500mlペットボトルの水をケース買いして、普段から飲みながらローリングストックをしようとしていました。

しかし、水のケース(段ボール)をキッチンやリビングに置いておくのも気が引けて、廊下の物入れに置いてしまいました。
結局そのまま、賞味期限を切らしてしまいました。

今は、ある程度放置できるように長期保存用の水を購入しました。
また、それとは別にペットボトルの水を買っていますが、普段から見える場所に置いておかないと、そもそも存在を忘れてしまったり、期限の確認が面倒になってしまったりして、もったいないことになるので、キッチンのラックに数本置いて、いつでも見えて意識できるようにしています。

ちなみに、期限が切れてしまったものは、汚物処理などに使えるかと考えて、未だに物入れに置いてあります。

災害時にも頼れるオーケンウォーター

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  • 天然水:1週間、2週間、3週間、4週間
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プラン 天然水 RO水
おトクプラン 3年契約 月額3,658円~(税込3,950円) 5年契約 月額2,498円~(税込2,696円)
基本プラン 2年契約 月額3,932円~(税込4,246円) 2年契約 月額3,122円~(税込3,370円)

各プランとも1回の配送本数は1セット(12Lボトル×2本)からオーダーできます。

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ライター

O-ken・暮らしと天然水編集部
O-ken・暮らしと天然水編集部

【監修者:近藤宏之】 ウォーターサーバー業界13年。コールセンター部門・法人営業部門・メンテナンス部門の責任者を経て2023年取締役社長に就任。業界13年の知見と経験を元に、お客様に役立つ情報を分かりやすく発信しています。 安全で安心、鮮度の高い美味しい天然水をお届けするオーケンウォーターの宅配水。 暮らしと天然水編集部では、お客様にウォーターサーバーのある便利な暮らしや、天然水の活用方法、知っておきたい豆知識などをわかりやすく発信していきます。 ウォーターサーバーでお悩み・お困りの時は、お気軽にお問合せ下さい。

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