ウォーターサーバーは長期不在中に放置して大丈夫?出発前後の対応を解説 | 《公式》オーケンウォーター

ウォーターサーバーは長期不在中に放置して大丈夫?出発前後の対応を解説

  • 2026年8月22日
    • お役立ちコラム
ウォーターサーバーは長期不在中に放置して大丈夫?出発前後の対応を解説
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旅行や帰省、出張などで長期間家を空ける際、ウォーターサーバーの電源や残っている水をどのように扱えばよいのか、迷う方も多いでしょう。

ウォーターサーバーは、不在期間によって適切な対応が異なります。何も対策せずに放置すると、サーバー内部の衛生状態が悪化するほか、余分な電気代がかかったり、不在中に配送された水を受け取れなかったりする可能性があります。

帰宅後も安心して使用を再開するためには、出発前に必要な準備を済ませておくことが大切です。ここでは、長期不在前に行うべき対策や帰宅後の再開手順、不在が多い方に適したウォーターサーバーの選び方を解説します。

長期不在前に確認したいウォーターサーバーの適切な対策

長期不在前に確認したいウォーターサーバーの適切な対策

長期間家を空ける場合は、ウォーターサーバーを普段と同じ状態のまま放置するのではなく、不在期間に応じた準備が必要です。

安心して使用を再開するためにも、出発前に電源の扱い、残水の処理、水抜きの必要性、定期配送の休止・変更について確認しておきましょう。

電源は不在期間に応じて扱いを変える

ウォーターサーバーの電源を切るかどうかは、不在期間の長さによって判断しましょう。

不在期間 電源の扱い
数日〜1週間程度 電源を入れたままでよい
1週間〜1カ月程度 メーカーの指示に従い判断する
1カ月以上 電源を切り、水抜きを行うことが推奨される場合が多い

数日から1週間程度の外出であれば、電源を入れたままにしておいても問題ありません。

ウォーターサーバーは常時稼働を前提に設計されており、短期間の不在であれば電源を入れ続けることで機器内部の衛生状態を保てます。むしろ電源を頻繁にオン・オフすることで、機器に負担をかける可能性があります。

一方、1カ月を超えるような長期不在の場合は、電源を切ることを検討しましょう。ただし、電源を切る前には必ず水抜きを行う必要があります。水を残したまま電源を切ると、内部で雑菌が繁殖しやすくなるためです。

電源操作の具体的な手順はメーカーや機種によって異なるため、取扱説明書を確認するか、メーカーのサポートに問い合わせることをおすすめします。

また、不在中も電源を入れたままにする場合は、省エネモード(エコモード)に切り替えておくのもひとつの方法です。

省エネモードを使えば、消費電力を抑えながら機器内部の状態を維持できます。

ボトルや給水タンクに残った水を処理する

長期不在の前には、ボトル内や給水タンクに残っている水の処理が必要です。

水を残したまま長期間放置すると、タンク内で雑菌やカビが繁殖し、帰宅後の使用に支障をきたす可能性があるためです。

ウォーターサーバーのタイプごとの処理方法は、以下のとおりです。
タイプ 出発前の水の処理
ボトル式(上置き・下置き) ボトルを取り外し、残水を別容器に移すか廃棄する
給水タンク式(自分で補水するタイプ) タンク内の水をすべて抜き、タンクを乾燥させる

ボトルを取り外した後は、直射日光の当たらない涼しい場所で保管しましょう。未使用のボトルであれば、メーカーが指定する保管方法を守ることで、帰宅後もそのまま使用できます。

一方で、一度開封・装着したボトルは衛生面から長期保管には適していません。そのため、長期間家を空ける場合は、できるだけ使い切るか、残量が少なければ廃棄することをおすすめします。

給水タンク式では、水を抜くだけでなく、タンクを取り外して内部を軽くすすいでおくことも大切です。その後は、しっかり乾燥させてから本体に戻すか、取り外した状態で保管しましょう。

なお、湿気が残ったまま密閉するとカビが発生しやすくなるため、十分に乾燥していることを確認してから保管してください。

必要に応じてウォーターサーバーの水抜きを行う

1カ月以上の長期不在では、必要に応じてサーバー内部の水抜きも検討すべきです。水抜きとは、サーバー内部の配管やタンクに溜まった水を排出する作業のことです。

水抜きが必要な理由は以下のとおりです。

  • 長期間水を入れたまま放置すると、内部で雑菌が繁殖しやすくなる
  • 帰宅後に水を使い始めたとき、品質が低下した水が出てくる可能性がある
  • 電源を切る場合、冷温水タンク内の水が常温になり衛生状態が悪化しやすい

ただし、水抜きの方法はウォーターサーバーのメーカーや機種によって異なります。

自己判断で作業を行うと故障や水漏れの原因になる可能性があるため、事前に取扱説明書やメーカーの案内を確認しておくことが大切です。

一般的には、コックから水を出し切る方法や、専用の排水口から水を排出する方法などがあります。

正しい手順で水抜きを行うことで、帰宅後も安心してウォーターサーバーを使用できます。

また、水抜き後はサーバー外部をアルコール除菌シートなどで拭き掃除しておくと、帰宅後に清潔な状態で使用を再開しやすくなるでしょう。

不在中の水の定期配送を休止・変更する

長期不在中は、ウォーターサーバーの定期配送を休止する、または配送日を変更しておきましょう。

不在中にボトルが届くと、受け取れずに再配達の手続きが必要になったり、保管場所の確保に困ったりする可能性があります。

定期配送の休止・変更手続きは、サービスによって方法が異なります。主な手続き方法は以下のとおりです。

  • 公式サイトのマイページから変更・休止を申請する
  • 電話でカスタマーサポートへ連絡する
  • アプリやLINEから申請する(対応しているサービスのみ)

休止や変更の受付期限は、配送予定日の数日~1週間前に設定されているケースが一般的です。

期限を過ぎると次回配送を止められない場合があるため、長期不在が決まった時点で早めに手続きを行いましょう。

また、サービスによっては休止できる期間や回数に制限が設けられているほか、配送を休止していても月額基本料金やサーバーレンタル料などが発生する場合があります。

長期不在が多い方は、契約前に休止制度や費用の有無を確認しておくと安心です。

長期間使用しなかったウォーターサーバーの再開手順

長期間使用しなかったウォーターサーバーの再開手順

長期間使用しなかったウォーターサーバーは、いつもどおり使い始めるのではなく、以下の手順に従って安全を確認してから再開しましょう。

給水口や水受け皿などを清掃する

まずは、給水口や水受け皿、サーバー外面など、目に見える部分を清掃します。

長期間使用していない間にほこりが積もったり、水垢やカビが発生したりしている場合があるためです。

清掃する主な箇所は以下のとおりです。

清掃箇所 確認・清掃のポイント
給水口(コック) 汚れや水垢、カビの付着がないか確認し、清潔な布で拭く
水受け皿 溜まった水を捨て、丸洗いして乾燥させる
サーバー外面 ほこりをやわらかい布で拭き取る
背面フィルター(搭載機種のみ) ほこりが詰まっていないか確認し、必要に応じて清掃する

給水口(コック)は、飲み水が通るため、汚れや水垢、カビが付着していないかをしっかり確認しましょう。

また、水受け皿は水が溜まりやすく、雑菌やカビが繁殖しやすい箇所です。

取り外せる場合は中性洗剤で洗浄し、十分に乾燥させてから取り付けてください。

さらにサーバー外面や背面フィルターにほこりが付着していると、衛生面だけでなく放熱性の低下につながる場合があります。

やわらかい布や掃除機などを使って汚れを取り除き、清潔な状態で使用を再開しましょう。

必要に応じてボトルを交換・給水タンクに水を補充する

清掃が完了したら、ウォーターサーバーの種類に応じてボトルを交換したり、給水タンクに新しい水を補充したりしましょう。長期間保管していた水は衛生面や品質の低下が懸念されるため、新鮮な水を使用することが大切です。

サーバーのタイプごとの対応方法は以下のとおりです。

タイプ 対応方法
ボトル式 出発前に取り外しておいたボトルを装着するか、新しいボトルに交換する。開封済みのボトルを長期間保管していた場合は使用を避け、新しいボトルを使用する。
給水タンク式 タンクをすすいで十分に乾燥させた後、新鮮な水を補充する。水道水を使用するタイプは、浄水フィルターの汚れや交換時期もあわせて確認する。

ボトルを装着する際は、差し込み口や注ぎ口に汚れや異物が付着していないかを確認してから取り付けましょう。

また、ボトルを直射日光が当たる場所や高温になる場所で保管していた場合は、水質が劣化している可能性があるため、使用は避けるのが安心です。

給水タンク式の場合も、タンク内に汚れや臭いが残っていないことを確認してから給水し、浄水フィルターを使用する機種は、必要に応じてフィルターの交換も行いましょう。

取扱説明書に従って通水・電源操作を行う

ボトルや給水タンクの準備ができたら、取扱説明書に従って通水・電源の操作を行います。
電源を切っていた場合は、電源を入れる前にボトルの装着や給水タンクへの補水を済ませておく機種が多いですが、機種によって順序が異なります。

誤った手順で操作すると、エアーが入ったり、ポンプに負担がかかったりすることがあるため、必ず取扱説明書の再起動手順を確認してから操作しましょう。

また、電源を入れてから冷水・温水が適温になるまでには、機種にもよりますが30分〜1時間程度かかることがあります。すぐに使いたい場合でも、十分に温度が安定してから使用するようにしてください。

捨て水をして異常がないか確認する

電源を入れて温度が安定したら、最初に数杯分の捨て水を行いましょう。捨て水とは、最初に出てくる水を飲まずに捨てる作業のことです。

捨て水を行う理由は以下のとおりです。

  • 長期間滞留していた水が配管内に残っている可能性がある
  • 通水直後は空気が混入しており、水質が安定していないことがある
  • 異常がないかを確認するためのチェックにもなる

捨て水をする際は、においや色の異変がないかをよく確認しましょう。透明で無臭であれば問題ない可能性が高いですが、少しでも異変を感じた場合はメーカーのサポートに連絡することをおすすめします。

また、捨て水は飲料として使わないだけで、植物への水やりや掃除などに再利用できます。

長期不在が多い人に適したウォーターサーバーの選び方

長期不在が多い人に適したウォーターサーバーの選び方

出張や旅行などで長期不在になることが多い方は、契約前にサービスの柔軟性や使い勝手を確認しておくことが重要です。

不在時の対応がしやすいサービスを選ぶことで、余計なトラブルや費用を防げるので確認しておきましょう。

配送日時をアプリから変更できるものを選ぶ

長期不在が決まった際に、配送日時を簡単に変更できるサービスを選びましょう。

電話受付のみのサービスでは営業時間内に手続きする必要がありますが、アプリやWebサイト、LINEに対応しているサービスであれば、時間や場所を問わず手続きできるため便利です。

契約前には、以下の点を確認しておきましょう。

  • 配送日時の変更はいつまでに申請する必要があるか
  • スキップ(1回配送を見送る)と休止(一定期間配送を停止する)の両方に対応しているか
  • アプリ・Webサイト・LINEなど複数の手続き方法が用意されているか
  • 配送日時の変更やキャンセルに手数料がかかるか

これらを事前に確認しておくことで、急な出張や旅行が決まった場合でも、スムーズに配送スケジュールを調整できます。

配送休止期間と休止手数料を確認する

長期不在が多い方は、配送を休止できる期間や、休止中に発生する費用を事前に確認しておきましょう。

サービスによっては休止期間や回数に制限があるほか、一定期間以上配送を休止すると休止手数料や月額料金が発生する場合があります。

確認しておきたい主なポイントは以下のとおりです。

確認項目 チェックポイント
休止可能な最長期間 1カ月・2カ月・3カ月など、何カ月まで休止できるか
休止中の費用 月額基本料・最低利用料が発生するかどうか
休止手続きの締め切り 配送予定日の何日前までに申請が必要か
休止回数の制限 年間の休止回数に上限があるかどうか

休止中も月額基本料金やサーバーレンタル料などが発生するサービスでは、長期間使用しなくても費用がかかり続けます。

また、休止可能な期間を超えると追加料金が発生したり、配送が自動で再開されたりするケースもあります。出張や旅行などで長期不在になる機会が多い方は、これらの条件を比較したうえで、自分の利用スタイルに合ったサービスを選びましょう。

セルフメンテナンスしやすい機種を選ぶ

長期不在が多い方は、セルフメンテナンスがしやすいウォーターサーバーを選ぶことも大切です。給水口や水受け皿を簡単に清掃できる機種であれば、使用を再開する際の負担を軽減できます。

セルフメンテナンスのしやすさは、以下のポイントを確認しましょう。

  • 水受け皿を取り外して丸洗いできるか
  • 給水口(コック)のお手入れが簡単にできるか
  • 内部クリーン機能が搭載されているか
  • メーカーの定期メンテナンスサービスが充実しているか

内部クリーン機能を搭載した機種は、サーバー内部を自動で清潔に保つ機能を備えています。

ただし、機能の作動条件や効果はメーカーや機種によって異なるため、長期間家を空ける場合は取扱説明書に従って使用することが大切です。

帰宅後のメンテナンス負担を減らしたい方は、こうした機能の有無も機種選びのポイントとして確認しておきましょう。

長期間使用しなくても固定費がかかるか確認する

ウォーターサーバーは、水を注文していない期間でも固定費が発生する場合があるため、使用しない期間にどのような費用がかかるのかを契約前に確認しておきましょう。

主な固定費には、以下のようなものがあります。

項目 内容
月額レンタル料 サーバー本体のレンタル料金
月額基本料金 サービスの利用にかかる基本料金
最低利用条件 毎月一定量の水の注文が必要な場合がある

サービスによっては、配送を休止していても月額レンタル料や基本料金が発生します。また、最低利用条件が設けられている場合は、水を使用しなくても追加料金がかかるケースもあるため注意が必要です。

そのため、長期不在が多い方は、「配送休止中は固定費が発生しない」「最低利用条件がない」など、利用しない期間の負担が少ないサービスを選ぶと、無駄なコストを抑えやすくなります。

長期不在が多い人にはオーケンウォーターがおすすめ

長期不在が多い人にはオーケンウォーターがおすすめ

長期不在が多い方に向けて、オーケンウォーターが選ばれる理由をご紹介します。

水の定期配送は最長2カ月まで無料で休止できる

オーケンウォーターでは、定期配送を最長2カ月間、手数料無料で休止できます。旅行や帰省、出張などで長期間家を空ける場合でも、余分な費用をかけずに配送を止められるのは大きな安心感につながることでしょう。

また、「休止したいが手数料がかかるのでは」と心配している方でも、オーケンウォーターなら気軽に休止手続きができます。帰宅日が確定したら再開手続きをすれば、すぐに通常どおりの配送が再開されるのです。

配送の休止や追加注文はLINEから申し込める

オーケンウォーターでは、配送の休止・再開・追加注文などの手続きをLINEから簡単に行えます。旅行中や外出先でも、スマートフォン一台で配送スケジュールを管理できるため、電話をかける手間や営業時間を気にする必要がありません。

急に旅行が決まったときや、帰宅日が変更になったときにも素早く対応できるのは、忙しい方にとって大きなメリットです。LINEを日常的に使っている方であれば、操作に戸惑うこともなくスムーズに手続きを進められます。

長期不在が多い方も、毎日おいしい水を安心して飲み続けたい方も、ぜひオーケンウォーターのサービスをご確認ください。

まとめ

ウォーターサーバーは、不在期間が数日から1週間程度であれば電源を入れたままにしておいて問題ありません。一方、1カ月を超える長期不在では、水抜きを行ったうえで電源を切ることが推奨されます。

出発前には残水の処理と定期配送の休止手続きも忘れずに済ませておきましょう。配送の休止手続きには締め切りがあるため、不在が決まった時点で早めに対応することが大切です。

また、帰宅後はすぐに使い始めるのではなく、給水口や水受け皿の清掃、ボトルの交換や給水タンクへの補充、取扱説明書に沿った通水・電源操作、そして数杯分の捨て水による確認という手順を踏んでから利用を再開してください。この一手間が衛生面のトラブルを防ぐことにつながります。

長期不在が多い方がウォーターサーバーを選ぶ際は、配送スケジュールをアプリやLINEから手軽に変更できるか、休止期間中に費用が発生しないか、セルフメンテナンスしやすい設計かどうかを事前に確認しておくことが重要です。

サービスの柔軟性を見極めることで、不在時の無駄なコストやトラブルを未然に防ぎながら、ウォーターサーバーを長く快適に使い続けることができます。

ライター

O-ken・暮らしと天然水編集部
O-ken・暮らしと天然水編集部

【監修者:近藤宏之】 ウォーターサーバー業界13年。コールセンター部門・法人営業部門・メンテナンス部門の責任者を経て2023年取締役社長に就任。業界13年の知見と経験を元に、お客様に役立つ情報を分かりやすく発信しています。 安全で安心、鮮度の高い美味しい天然水をお届けするオーケンウォーターの宅配水。 暮らしと天然水編集部では、お客様にウォーターサーバーのある便利な暮らしや、天然水の活用方法、知っておきたい豆知識などをわかりやすく発信していきます。 ウォーターサーバーでお悩み・お困りの時は、お気軽にお問合せ下さい。

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