ウォーターサーバーを検討しているけれども費用が高そう、導入が大変なのでは?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし実はウォーターサーバーは導入からその後の維持までとっても簡単です。
今回はそんなウォーターサーバーのたくさんのメリットとデメリットも含めてチェックしていきましょう。
ウォーターサーバーのメリット10選!きっと設置したくなる魅力をご紹介
ウォーターサーバーをまだ導入していない人からすると、さまざまなイメージがあるかと思います。
- お金持ちの家に置いてそう
- 導入費用が高そう
- 維持費で損しそう
- 水ノルマが大変そう
しかしこういったイメージは全て実際と異なることばかりです。
ウォーターサーバーには導入するとメリットがたくさんあります。
そんなウォーターサーバーのメリット10点について確認していきます。
- いつでも温水・冷水を飲むことができる
- ミネラル豊富な天然水やミネラルウォーターを飲むことができる
- 導入費は0円〜1万円程度!
- 月々のランニングコストは約4,000円程度
- 宅配で水を配達してもらうことができる
- ワンウェイボトルならごみ処理が楽ちん
- サーバーがおしゃれでインテリアにも◎
- 水分補給が楽になり習慣化しやすくなる
- 災害用の備蓄になる
それではメリットについて詳しくみていきましょう。
①いつでも温水・冷水を飲むことができる
ウォーターサーバーをぜひ体験してほしい機能のひとつが温水・冷水機能です。
天然水を取り入れた生活でまず大変に思うのが温度管理です。
ペットボトルや水道水の場合、冷水を作るには数時間冷蔵庫へ入れる必要がありますし、温水の場合はポットやケトルでお湯を沸かす手間が掛かります。
そんな面倒な水の温度管理もウォーターサーバーなら簡単です。
ウォーターサーバーには冷却・加温機能がそれぞれ2つあります。
冷却機能
- 電子式
冷水タンクの外側についている冷却機能で水を冷やす方法です。
音は静かですが、冷水になるまで時間が掛かります。 - コンプレッサー式
タンク内配管を冷やし、水を循環させて冷却します。
大量の水でも短時間で冷却できますが、電子式と比べると音が大きくなります。
- 金属棒を使った機能
ウォーターサーバーで使われている加温機能のほとんどがこちらのシステムです。
90℃近くの水温まで加熱することができます。 - ヒーターバンドを使った機能
ヒーターバンド式はタンクの周りを熱のあるバンドで包むことによって加温します。
こちらも金属棒と同様90℃近くまで温められます。
このような機能によってウォーターサーバーの冷水は4〜12度、温水は75〜85度に保たれています。
そのためお料理や急な赤ちゃんのミルク作りなどにも水温調節しやすいのが特徴です。
②ミネラル豊富な天然水やミネラルウォーターを飲むことができる
ウォーターサーバーでは、サーバーを取り扱っている業者によって飲むことができる水の取扱いが異なります。
ウォーターサーバーで飲むことができる水の種類は下記になります。
- 天然水
- ミネラルウォーター
- RO水
天然水やミネラルウォーターは、人間に必要な「ミネラル」が含まれています。
特に天然水は自然の地下水を原水とし、ナトリウムやカリウム、マグネシウムやカルシウムといった無機物が含まれた水を指します。
そして加熱殺菌・沈殿・ろ過のみの処理を行っているため自然に近い味わいで美味しく、ミネラルも豊富なので人気です。
またRO水は水道水などの水を浸透膜で不純物を排除した水です。
ミネラル成分が高いと気になる小さなお子様でも安心して飲んでいただける水なので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭はこちらがおすすめです。
③導入費用が安く0円〜1万円程度で負担にならない
ウォーターサーバーを始める際、10万円程度のサーバーを購入しなければならないと思っている方が多いのではないでしょうか。
実は最近のウォーターサーバーはレンタルが主流です。
レンタルの場合、サーバー本体の料金はほとんどが月々0円で貸出を行っており、また保証料として月500円程度のサーバー料が掛かるものもあります。
そして導入の際にサーバーの設置費用として5,000円〜1万円程度必要な業者もありますが、お届けだけなら無料で設置してくれます。
④月々のランニングコストは約4,000円程度
そして気になるランニングコストについてみていきましょう。
ウォーターサーバーの平均的な月間ランニングコストは約4,000円程度です。

定期配送される水の料金を4,000円前後にしている業者や、水代を3,500円程度抑えつつサーバーのメンテナンス料として月々400円程度発生する料金プランなどがありました。
そのため、どの業者も月間コストとして水2タンク24Lで月々4,000円程度発生するイメージで捉えておくと良いかもしれません。
⑤電気代は月額約500円~1,000円程度
ウォーターサーバーの電気代は月額約1,000円のものと、月額約500円の省エネ設計タイプのサーバーがあります。
基本的に雑菌対策機能が付いている高機能サーバーの電気代は月額約1,000円程度掛かるイメージです。
しかし高機能式ウォーターサーバーであっても最新式のものならば、セルフクリーニング機能を搭載していても月額500円程度の電気代で済むものもあります。
そのため電気代が気になるという方は性能や消費電力に着目しつつサーバー選びを行ってみましょう。
⑥宅配で水を配達してもらうことができる
ペットボトル派の方なら一度は思ったことがあるかもしれませんが、水の買い出しは重くて持ち運びが大変です。
水は2Lペットボトルで売られていることがほとんどなので、その重さ約2㎏。
特に女性やご高齢の方の場合、お買い物のついでに何本も購入して持ち帰るのはなかなか骨が折れます。
しかしウォーターサーバーなら2個で24Lの水タンクをご自宅まで配送いたします。
12本分の2Lペットボトルの買い出しに行く必要はもうありません。
⑦ワンウェイボトルならごみ処理が楽ちん
ウォーターサーバーで使われている水タンクには2種類あります。
その2つは「リターナブルボトル」と「ワンウェイボトル」と呼ばれます。

「リターナブルボトル」はオフィスなどでよく利用されているボトルです。
ボトルの大きさが大きく、使い切ったボトルを業者が回収しにきます。
一方自宅用に多く利用されているのが「ワンウェイボトル」です。
ワンウェイボトルはリターナブルボトルよりも少し小さめで、水がなくなると圧縮され潰れた状態になります。
また水タンクのボトルはPET樹脂でできているので、ペットボトルのごみと一緒に捨てていただけます。
家族の多いファミリー世帯などでは2Lペットボトルだとひと月で30本近く消費しますので、ウォーターサーバーならごみ捨てにも手間が掛からず簡単です。
⑧サーバーがおしゃれでインテリアにも◎
ウォーターサーバーは機能性だけでなく、インテリア性にも優れたスタイリッシュなサーバーが数多くあります。
部屋に馴染む白を基調としたシンプルなデザインのものから、ナチュラルな風合いを楽しむウッド調のもの、シックな黒のものなどなりたいお部屋を叶えるデザインばかりです。
⑨水分補給が楽になり習慣化しやすくなる
ウォーターサーバーは温水と冷水が常に一定の温度で保たれています。
そのため気軽に水分補給ができるようになります。
これまでお湯を沸かすのが大変だった方はウォーターサーバーならいつでも温度調整された水を飲むことができます。
ウォーターサーバーなら簡単!朝一番に飲みたい白湯で新陳代謝アップ
夜の睡眠時は知らない間に汗をかいているため、起床時は水分不足に陥っています。
そのため起床時にコップ1杯の白湯を飲むと、胃腸を優しく目覚めさせ1日の代謝のアップを見込めます。
白湯はケトルなどで水道水を沸騰させた後、30〜50度に冷ます必要があります。
しかしウォーターサーバーなら自分好みの熱さの白湯をすぐに作ることができます。
- ウォーターサーバーで作る白湯の作り方
一般的な50度前後の白湯を作りたいときは、温水8 冷水2の割合で作りましょう。
もう少し低い温度が良い方は温水7 冷水3、温水6 冷水4などお好みの配分で作ってみてください。
⑩災害用の備蓄になる

ウォーターサーバーの水タンクは災害時の備蓄にも有効です。
災害用にペットボトルの水を備蓄されている方も多いと思いますが、ペットボトルの賞味期限は半年〜1年程度。
気付いた頃には賞味期限が切れていることもあるため、定期的なチェックが必要となります。
一方ウォーターサーバーの水タンクは配送されたタンクを順次使用しますので、古いものから順番に使用し飲み切っていれば水タンクが賞味期限切れになることはありません。
そして万が一災害が発生した場合でも水タンクはそのままウォーターサーバーにセットして使用しましょう。
常温にはなってしまいますが、電源が落ちたサーバーでもタンク内は気密性が高いので鮮度の高さを保ちながら飲用することができます。
ただし水道水を入れて飲む浄水型ウォーターサーバーは、災害などの断水時には使用することができないので、災害用の備蓄にはならないので注意が必要です。
ウォーターサーバーのデメリットは?
それではウォーターサーバーのデメリットについてみていきましょう。
ウォーターサーバーのデメリットは主に4つあります。
- 置くスペースが必要になる
- 月間のランニングコストが発生する
- 水タンクの補充作業が必要
- サーバーをお手入れする必要がある
それでは詳しくみていきましょう。
置くスペースが必要になる
ウォーターサーバーを家に導入した場合、どうしても必要となってくるのが設置スペースです。
一般的な床置きタイプのもので横幅35㎝×縦幅30㎝×高さ120㎝ほどの大きさです。
お部屋によっては圧迫感を感じるサイズということもあり、導入を迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしスペースに余裕のない場合は、卓上型のウォーターサーバーがおすすめです。
卓上型のウォーターサーバーなら高さも50㎝〜100㎝程度です。
そのため省スペースでウォーターサーバーを楽しみたい方や、少ない水の容量をご希望の方でも気軽に始められます。
月間のランニングコストが発生する
ウォーターサーバーの月間コストは約4,000円とご紹介しましたが、コスト面だけでいえばペットボトル飲料を格安で購入するのが一番安い方法です。
2Lペットボトルの場合1本150円〜200円で購入することができます。
一般的なウォーターサーバーの水タンクは12L×2個で4,000円なので、ペットボトルならば24Lで1,800円〜2,400円程度ということになります。
コスト面ではペットボトルの方が良いという結果ですが、ペットボトル飲料・浄水器・ウォーターサーバーのコスパについて詳しく比較している記事もございますのでぜひご参考下さい。
ウォーターサーバーと浄水器、ペットボトルならどれを選ぶべき?
水タンクの補充作業が必要
ウォーターサーバーは水が無くなると、サーバーに水タンクをセットする必要があります。
一般的な水タンクは12Lなので約12㎏。
特にご高齢の方などの場合は少し重いと感じることでしょう。
この場合のデメリットでも2つの方法で回避することができます。
1つめが足元に水タンクをセットするウォーターサーバーを選ぶことです。
足元式のウォーターサーバーなら、上まで水を持ち上げる心配がないので安心してセットできます。
2つめは容量が小さい水タンクを選ぶことです。
水タンクは12Lよりも小さい7Lや5Lのものがあります。
小さくなる分重量も減るのでボトル交換の際でも負担が少なくなります。
サーバーをお手入れする必要がある
ウォーターサーバーも機械なので定期的なお手入れが必要です。
特に外気と触れるタンクの挿し込み口やコック、背面部分は週1ペースでの清掃が推奨されています。
また内部に関してはメンテナンス不要のものを選ぶと便利です。
しかし汚れが気になる方はセルフクリーニングシステムや業者クリーニング、電解水などを用いたセルフクリーニングキットなどを使って清掃することができます。
ウォーターサーバーの清掃の方法や雑菌についてなど詳しく知りたい方はこちらからご確認下さい。
市販の水よりもウォーターサーバーが優れている点
このように市販のペットボトルよりもウォーターサーバーが優れている点はやはり「利便性」でしょう。
市販ペットボトル水では下記のような点で管理が大変です。
- 一箱2L6本~9本で配達されるため、複数個購入することになり段ボールの処分が大変
- 冷蔵庫のスペースを圧迫する
- 世帯人数が多いとペットボトルごみが多くなる
大手配送業者では一箱2L6本~9本で配達される
大手配送サイトで販売されている市販の水は500mlのケースや2Lケース6本〜9本の箱入りで販売されているものがほとんどです。
小分けに飲みたいという部分では、市販の水の方が優れていますね。
しかし実際に利用してみると何度も開封したり、ごみを捨てたりするのは手間が掛かってしまいます。
ウォーターサーバーは水タンクの容量がひとつ12Lもあり、サーバーにセットしたらそのまま鮮度を保ったお水を飲むことができるのでやはり利便性の面において優れているでしょう。
冷蔵庫のスペースを圧迫する
ただでさえ冷蔵庫は気を付けていないとすぐにいっぱいになってしまいますね。
そんな中、大量のペットボトルを冷やそうとすると冷蔵庫のスペースを圧迫します。
また何度も冷蔵庫から出し入れする必要があり、その後は開封したペットボトルを冷蔵庫に入れ忘れてしまうことも。
一方でウォーターサーバーは一旦セットするだけで冷やす機能だけでなく温水も使える優れもの。
冷蔵庫にスペースが無いという方でもウォーターサーバーなら清潔で美味しい水を簡単に飲むことができます。
世帯人数が多いとペットボトルごみが多くなる
1人暮らしをしている方の場合は、月間に購入するペットボトルの本数も6〜9本程度。
しかしこれが4人家族などになると世帯によっては40本も必要となることもあり、購入する負担やごみ処理の手間が増えます。
最近ではラベルレスのペットボトルが登場しごみの負担も減りましたが、ウォーターサーバーの水タンクなら使い終わればキャップをひと手間で外すだけ。
また使用後は圧縮されて小さくなるので、ゴミもコンパクトに捨てることができます。
ウォーターサーバーをオススメできる人とは?

それではウォーターサーバーをオススメできる人は一体どんな人なのでしょうか。
下記の特徴に当てはまるなら、ウォーターサーバーがおすすめです。
- ミネラルウォーターを飲む人
- コーヒーや紅茶をよく飲む人
- 赤ちゃんのミルクを作る人
ミネラルウォーターを飲む人
ダイエットや健康維持のためミネラルウォーターを積極的に摂取されている方は、ウォーターサーバーがおすすめです。
天然水やミネラルウォーターなら、水道水では摂取できないカルシウムやマグネシウムなどが含まれたミネラルを摂取することができます。
特に人気なのは、日本の大地のめぐみを活かした天然水が飲めるウォーターサーバーです。
地下水を原水とした新鮮な天然水なので、ミネラルを摂取しながら美味しく飲めるとご好評です。
コーヒーや紅茶をよく飲む人
コーヒーや紅茶といった嗜好品を好む方もウォーターサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーは常に80度前後の温水を抽出することが可能なので、毎回ポットやケトルでお湯を沸かす必要がありません。
特に寒い朝、目覚めてすぐ温かいコーヒーや紅茶を飲めるというのもウォーターサーバーがおすすめの理由の1つです。
赤ちゃんのミルクを作る人
赤ちゃんがいらっしゃるご家庭ではウォーターサーバーが重宝されます。
なぜならミルクづくりの際、非常に役立つからです。
赤ちゃんはいつお腹が空いて泣きだすかわかりません。
ミルクは作り置きが難しいので、毎回お湯を沸かして赤ちゃんを待たせながらのミルク作りは大変だと思います。
そんなときでもウォーターサーバーならすぐに人肌の温度の水を調合することができます。
しかし一点気を付けていただきたいのが、赤ちゃん用のミルクを作るときです。
ミネラルの成分が高い天然水は赤ちゃんのような小さなお子様はお腹を下してしまう可能性があります。
そのため赤ちゃん用のミルクにはRO水を利用しましょう。
RO水はRO浸透膜によって不純物が取り除かれた純水なのでミネラルも除去・軽減されているため安心して飲んでいただけます。
オーケンウォーターの次世代型ウォーターサーバー
ウォーターサーバーの業者は数多くありますが、下記のような条件に合うウォーターサーバーといえばオーケンウォーターがオススメです。
オーケンウォーターのここがすごい!
- 天然水とRO水の取扱いがある
- 導入費用0円、配送費用やサーバーレンタル料も一切無料
- ランニングコストも月額4,000円未満の月々3,520円〜(税込 3,800円〜)
オーケンウォーターは天然水サーバーの中でも安心の低価格と高クオリティのサービスを実現。
それでは詳しくみていきましょう。
美味しい天然水とRO水から選べるプラン
○日本の銘水「富士山麓」「大分日田」「京都丹波」から採水

オーケンウォーターは「富士山麓」「大分日田」「京都丹波」の自然豊かな地下水をくみ上げた天然水をお届け。
採水地よりくみ上げた地下水をすぐにボトリングし、48時間以内でお客様のご自宅へとお届け致します。
そんな新鮮な天然水12L×2ボトルで初期費用0円・月々3,520円〜(税込 3,800円〜)でご利用いただけます。
※おトクプランの場合。
また配送料やサーバーレンタル料も一切発生しないので、ウォーターサーバーのある生活が簡単にはじめることができます。
○赤ちゃんも飲むことができる天然水をろ過したRO水
天然水ではミネラルが入りすぎているのでは…?とご心配な方へ、赤ちゃんなどの小さなお子様も飲用可能な天然水をろ過したRO水のプランもございます。

ミネラルの成分を調節した優しい飲み心地なので、ミルク作りから未就学児のお子さまの水分補給まで安心してご利用いただけます。
また水道水を一切利用していない天然水をろ過したこだわりのRO水なので、大人の方でも美味しくご利用いただけます。
赤ちゃんやお子様向けのウォーターサーバー
セルフクリーニングシステム搭載!衛生面で安心のサーバー
オーケンウォーターでは次世代型ウォーターサーバーである「スマートプラス」とコンパクトなスペースでもスタイリッシュに決まる「スタイリッシュサーバー」の2種類をご用意しております。
○スマートプラスなら次世代のシステムを搭載しているのでより安心、清潔。
スマートプラスは1カ月約474円の省エネウォーターサーバーであるにも関わらず、最後の1滴まで衛生的なWクリーンシステム搭載。

またどんなお部屋にも合う4色展開です。
インテリアとしても楽しむことができ、また1年に1回までサーバー本体の変更が可能。
気分転換にもおすすめです。

○スタイリッシュサーバーでコンパクト&おしゃれに
またコンパクトなウォーターサーバーをお探しの方にはスタイリッシュサーバーがおすすめです。
スタイリッシュサーバーは筒形のウォーターサーバーなので圧迫感がなく、設置するだけでお部屋がスタイリッシュに。
またこちらのスタイリッシュサーバーは「床置きタイプ」「卓上タイプ」の2種類があります。

床にウォーターサーバーを置くスペースが無い方でも省スペースでご利用いただけます。
まとめ
ウォーターサーバーのある暮らしは生活の質を向上し、メリットの方が多いと分かりました。
コスパだけなら市販の水を購入するのが一番かもしれませんが、オーケンウォーターなら初期費用0円、月々3,520円〜(税込 3,800円〜)でいつでも冷えた天然水のある暮らしを実現致します。
ウォーターサーバーのメリット・デメリットをよく理解した上でご自身のライフスタイルに取り入れていきたいですね。